池原、七色 50友の会釣行
何かが違う所・・・ザウルスのビデオ TOPWATER・PLUGGER in 池原を見てから聖地と
呼んでいたあの池原ダムに70馬力のバスボートで航跡を残し最上流へ 目の前には
クリア・グリーンの水面から湧き出し空に迫る岩盤がいつまでも、どれだけ走っても続く
「ここが上流や」 今回、案内をしてくれた大阪の友人 仙ちゃんが指差す方を見ると
今まで人工物が無かった風景に突然現れた坂本ダムのダムサイト いやコンクリートの
巨大な城壁と言った方が適切かもしれない。あの人の言うハイランドレイクの風が吹く・・・
釣りを始めるが フワ〜とした心地良い気持ちの中で
「ここのバスを釣りたい!」というより
「ここでキャストできる喜び」の気持ちの方が勝っていく。
キャストも着水点も着水音もアクションもメンディングも
全て決まらない。当然バックラッシュ気味だが お構いなし
ブレーキ調整もやらない 初めてのその風景と久しぶりの
仲間との話しがあるだけでそれだけで良い。
僕の50ルアーとライン、フィリプソンとABUにはしっかりと
池原の水を吸わせてやったし それだけで良い。
と想って桟橋に帰り着き 同じくそこに帰ってきた僕の師匠でもある河原君に声を掛けると
「1本取りました・・・40over・・・オリオリ・・・ホワイトコーチ・・・です」と涙目・・・
「おめでとう!」 (ぎゃ〜 俺も取りたかったぁ〜!)
「良かったね!」 (ちくしょ〜!)   ・・・と正しい釣師に戻る(笑)
池原でオリオリ・ホワイトコーチ 最上級の喜びの演出を受けた彼に、僕は敬意を込めて
・・・「もう帰っていいよ」
夜、仲間達とワイワイ これがまたブラックバス釣りの楽しみ方のひとつ 山奥の静かな
(実際は騒がしかったが・・・笑)ロッヂの周りで料理とビールで盛り上がる。
しかしその盛り上がりを打ち消す盛り上がりを見せたのが 池原のビデオでも訪れらる
池原の番人、「浜松 光」さんの登場であった。則さんも浜松さんも久しぶりの対面とあって
酒宴は遅くまで続いた。 時間が止まる・・・
則さんと浜松さん

池原で欠かす事の出来ない2人
おおいに飲もう おおいに語ろう
そしておおいに笑おう

次の日は七色ダムにご挨拶。友人の油井君、川上君と同船し3人で七色挑戦
あのトンネルみたいな排水口、有名な発電所跡 次々に見た事のある風景が現れる。
池原みたいな典型的なリザーバーとは違った 日頃やり慣れている川でやっている感覚だ
こういう異なった顔の巨大なダムが近くにあるのも この土地の魅力
夕方、川上君のマンボー・レッドヘッドに強烈なバイト 綺麗にフックセットしたかに想えたが
惜しくも船べりでバレる・・・デカかった。なんとなく感覚を掴んだ僕らは同じ所を流していく
Vハルのボートの先頭で片足を水面に垂らしSAURUS KINGのホッツィーをルーズに
キャストしていた僕はバックラッシュ リールからラインを引き出しているとそのラインが
流れでその片足に絡まった。「ありゃありゃ」と足からラインを解こうとした時 「バッシュ!」
置いていた(笑)ホッツィーが消えた 「来てるよ!」 2人が叫ぶ 判ってるんだけどさぁ〜
「ちょ ちょっと待ってよぉ」 ホッツィーは水面には無い 僕は何を想ったのか 焦ったのか
ラインが絡みついた足を振ってアワセた(笑) ははは釣れちゃったよ・・・3人大爆笑
しかし世の中そんなに甘くは無い 船べりでまたバレた・・・小さかった。
そして僕の池原、七色釣行は終わった・・・。 この体験はあまりにも素晴らしく、感動的で
デジカメで撮影したのもほんの何枚か・・・「我を忘れて」の3日間だった。

22日の朝 みんなに別れと再会の約束を告げ高尾君の車に乗り関西空港へと向かう
ロッヂを出てから延々と池原の湖岸が続くのが また名残惜しくもなる

また来たい池原 TOPWATER・PLUGGERの世界

池原ダム

TOPWATER・PLUGGER in 池原
ビデオは永遠のバイブルであり
その地は永遠の聖地である

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Norris & Sports Saurus
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50 tomonokai